PRELUDE

オタクによるオタクのためのオタク・ブログ

"脱オタ"ルックスに向けた考え方

ひと晩明けて落ち着きを取り戻し、それでもはてなブログ書こうという情熱が点ってたので今日も書かせていただきます。

 

まずはじめに、初回の投稿でも書きましたが目標とするのは「初対面でオタクと悟られない人」であってめちゃめちゃオシャレなイケメンではないです。

 

完成系は若いテレビアナウンサーのようなさわやかさが出せればベストです。そこ目指してます。

 

さて、初対面でオタクと悟られないためには端的に言えば僕みたいなオタクは見た目を変える必要があります、それも効果的に。

 

「人は会って3秒で相手を値踏みする」と誰かが言ってました。初対面の印象を持つのに3秒で済む、ということらしいです。確かにすれ違う人が「こんな人だろうな」ってすぐイメージできます。

 

要はその与える印象をネガティブなものからポジティブなものに変えよう!てか変えてえ!って話です。

 

じゃあ具体的に何をすればいいの!?ってなると思います、オタク・ファッションがダメなんだろ?って人もちょっと待ってください、相手に与える印象を決定づけるポイントとして3つ、

 

・挙動

・服装

・顔+頭髪

 

を直せばいいんじゃないかなと。順に話していきますね。

 

まず挙動は、猫背をやめて背筋を伸ばす、必要以上に大声で会話する(仲間内だろうが)、常にキョロキョロする、とかのオタク・ムーブをやめれば充分です。これは簡単です。ただ性根がキモオタクだと1番難しいかもわかりませんが。

あと挙動ってある程度その人と付き合っていかないと分からないので初対面での印象にはあまり関係ないのかなとちょっと思いました。

 

服装は最早言わずもがなでしょう。ただ、金かければ楽です。ある意味1番簡単かもしんないです。

まずダボダボのジーパンはやめる、ワンカラーのコーデもレベル高いです、迷ったら服屋の店員に聞いてください。たぶんシカトはされないはずです、たぶん。

 

顔と頭髪、これが最重要だと思ってます。

なにもイケメンになれって言ってるわけじゃないです。そもそもイケメンの判断基準とは?

イケメンになるためには、スキンケアをして肌を調えたり、眉を剃り揃えたり、そういった細かい(細かくはない)ケアが必要なんじゃないかなと。

頭髪も男性なら長いより短い方が清潔感が出ます。あと中高年のおじさんが髪長めだと個人的にすごい嫌悪感を感じます。あくまで個人的に。

そういうわけで人に与える印象に1番深く関わっているんじゃないかなと思いますね。

 

 

今回はオタクが人間になるための三要素を挙げました、次からはそれぞれ深く掘り下げて行こうと思います。情熱があれば。